野外音楽堂を作って欲しい
学生やアマチュア、プロも使えるように
周りにキッチンカーなども集まれるような形にすればイベントを行いやすいし、休日などそこに行けばイベントをしていると市民に思わせるような環境を作って欲しい

しずぶという、中学、高校生を対象とする市民活動があるが
対象を社会人まで広げて親子でできる場があるとうれしい

親子でスポーツ、音楽、芸術を楽しむ機会がほしい

市民文化会館が建替となる今、せっかく建設するのであれば、たくさんのアーティストを誘致できる
様な、15,000～20,000人収容規模のアリーナ建設を希望します。
県庁所在地なのに、人口も減る一方、エコパまで足を運ばなくてはならない現状も、寂しすぎます。
グランシップとかこのはなアリーナとか作ってはいますが、利用状況がいまいちな気もします。
現市民文化会館後に建てれば、地域活性化にもつながると思うし、さいたまスーパーアリーナの周辺の
様に新しくショッピングモールが出来たりして、駅前からの動線において相乗効果が期待できるのでは??
市民文化会館の建替プランにできないのであれば、駿河区(コストコ誘致場所付近)でもよいので、
スポーツ観戦も大型ライブ鑑賞もできる規模の箱を是非お願いします!!!

1. 基本方針

本計画は、歴史的な城郭意匠と現代的な多目的アリーナ機能を融合させ、観光・芸能・国際イベントの拠点を静岡に創出することを目的とする。
全天候型施設とすることで年間を通じた安定運営を可能とし、文化性と収益性を両立する。

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2. コンセプト
• 歴史 × エンターテインメント
　外観は駿府城を想起させるデザイン、内部はコロッセオ型アリーナ。
• 多様な活用
　音楽ライブ、演劇、歌舞伎、格闘技、ファッションショー、国際会議、結婚式。
• ナイトエコノミー対応
　夕景から夜にかけてライトアップや映像投影を行い、新たな観光資源とする。

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3. 施設概要
• 外観:石垣・白壁・瓦屋根の城郭風デザイン
• 内部:観客席 2〜3万人規模の円形アリーナ
• ランウェイ:T字型ステージ設計
• 屋根:開閉式ドーム構造(全天候対応)
• 付帯施設:飲食・物販、VIPラウンジ、メディアセンター
• 周辺整備:外堀・緑地・散策路、ライトアップ設備

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4. 整備スケジュール(10年計画)
• 第1期(1〜2年):基本設計・文化財調査・行政調整
• 第2期(3〜5年):基礎工事・外観建設・インフラ整備
• 第3期(5〜7年):内部アリーナ・T字ランウェイ・ドーム屋根完成
• 第4期(8〜10年):外堀・広場・ライトアップ整備、運営開始

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5. 収益モデル
• イベント利用料(主催者からの会場使用料)
• チケット販売(音楽・演劇・格闘技・国際イベント)
• 放映権・配信権収入
• 物販・飲食収益
• VIPシート・スポンサー契約

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6. 地域への波及効果
• 年間観光客の増加(国内外誘致)
• 夜間経済の活性化(ホテル・飲食との連携)
• 若者雇用や文化活動の拠点化
• 「駿府=エンターテインメントの街」という新ブランドの確立

七夕まつりをアートに
シャッターが目立つ清水銀座に
七夕をモチーフにしたアートを広く公募してはいかがでしょう?

駿府城跡施設整備に関する提案

かつての駿府城は「三重七階」の天守を有し、高さは約50〜60メートルに達していたと伝えられています。現代建築に換算すると15階建てビルに相当し、当時から静岡の象徴的なランドマークでした。このスケール感を現代に再解釈し、地域の活性化と新たな魅力発信につなげるため、以下の三つの整備案を提案いたします。

① リアル駿府城の再建

歴史的外観を再現しつつ、内部には防災・空調・ICTなど最新の設備を導入します。歴史資源の活用と現代的利便性を融合させることで、観光拠点としての集客力を高めます。

② お城型コロシアムの建設

音楽、演劇、歌舞伎、格闘技、ファッションショー、結婚式など、多様な催事に対応可能な多目的アリーナを整備します。さらに、保育所を併設することで働く人材の確保を図り、芸能文化を軸とした持続的な施設運営を可能とします。

③ お城型ショッピングモールの創設

下層階には飲食・ショッピング店舗を設け、一部を低価格で提供することで若者や新規事業者に挑戦の場を与えます。上層階には企業オフィスを誘致し、家賃収入による安定した収益基盤を確立します。さらに保育所を設置し、従業員が安心して働ける環境を整えます。

まとめ

駿府城の持つランドマーク性を活かし、観光・芸能・商業を融合させた複合拠点として再生することにより、地域経済の活性化と雇用創出が期待されます。
ChatGPT使用しました

安部川花火大会の時にように、駿府公園に限らず、安部川の河川敷を活用したイベント開催などは難しいのでしょうか?

場所によっては臨時駐車場の確保ができると思います。

駿府公園も近年は遺跡の発掘で、散策エリアが狭まっているので、安部川で開催!なんて新鮮で良いと思います!

小さい頃から鈴与や静岡商店会の言うがままでしたが、他県に行って買い物する人だらけで、地産地消もまるで機能してなく、物価の高い静岡のようなきがします。
中途半場な観光招致も規模がから飽きると思います。思いきった大規模な改革を是非ともお願いします。
西も東も2時間も移動すれば店舗も大きい美味しいものある、1日楽しめるが多いので真剣に考えてもらいたいと思います。

市立美術館と県立美術館に、月に1度でいいのでキッズデーを設けてほしいです。


我が家の子ども2人(6歳と2歳)は、美術作品に興味があり美術館に連れていくことがありますが、少し声をだすだけで注意され、
なんならまだ何も喋ってないのに姿を見つけるやいなや近くまで歩いてきてずっと監視してきて、毎回すごく嫌な気持ちになります。

声を出すといっても、ギャーギャー騒いでいる訳ではなく、お目当ての美術作品をみつけて興奮してしまいつい「わあー!」と言ってしまう、程度のものです。

大人がゆっくり鑑賞できるように託児サービスをしていたりしますが、逆なんです。子どもに本物の美術作品に触れてほしくてわざわざ足を運んでいるんです。でも連れていくと迷惑がられるので悲しいです。
子どもが美術に興味を持つことが嬉しくないんですか?

しかし、本来は静かにするべきですし、静かに鑑賞したい人の権利も尊重されるべきです。
市立美術館と県立美術館は、MOA美術館と比べると私語に厳しすぎるとは思いますが。


なので、月に1度程度でいいので
・子連れ限定
・多少のおしゃべりOK(関係ない話をしたいのではなく、作品を観た感想をその場で親子で語り合い感動を共有したい)
・赤ちゃんが泣いても退場しなくて大丈夫

みたいな日を作ってほしいです。

静岡駅、南駐車場を広げる話が出てますが、浜松駅のように
ブラスバンドや静岡大道芸の方が
使えるような小スペース
を作ったらどうでしょう

アーティストが作品を制作して、交流できる、レンタルアトリエがあれば良いと思います。過疎地や、空き家、団地を活用して、アーティストを後押しし、地域活性化になると思います。
また、観光客もアトリエのアーティストと交流し、ワークショップなどでアートに触れる機会を作れば活性化すると思います。

東静岡駅や静岡駅の周辺で、路上ライブを行いたい。

静岡市で有名な花火と言えば
① 安倍川花火大会
② みなとかっぽれ
③ 日本平
ですが、残念ながら全国から見ると
規模が小さいです。
規制などの観点や、国、管轄の問題は無知なので、わかりませんが
静岡は用宗を始め三保まで海があるすばらしい街です。
150号沿いは花火を上げるにも、いいリッチですし、花火大会として、日本一を目指すような海上花火大会を目指せるのではと思います。
最近はYouTubeで日本全国の素晴らしい海上花火大会を見ることが多くなりました。
静岡も是非全国の花火大会に名を連ねられると思いますし、静岡夏の風物詩として全国に着目されますし、伝統ある花火大会として残されていくと思います。
検討の程よろしくお願いします。

近年、近所迷惑や騒音問題、少子化で地域の盆踊りが無くなっています。夏の思い出として子供の時に体験して欲しい夏休みの行事の1つでもあります。昨今都内等でジャンルを問わず盆踊りが開催されて大変盛り上がっています。駿府城公園で大々的にやることは出来ないのでしょうか?夜店市の3日間と同時開催や大道芸のようにメインは駿府城公園で、その他の場所でも同時に開催でタイムラインを作ってここはアニメメイン、ここは洋楽メインなど常磐公園辺りまでの範囲でオマチde
盆ダンスとかやって欲しい!

音楽、演劇、舞踊、映画、アニメーション、マンガ等の芸術文化は、人々を元気にし、まちを活性化します。生活する地域が元気になるためには、そこに住む人々が元気であることが一番だと思うんです。静岡にはホビーの文化や街の中心にデザインを学ぶ学校もありますし。

芸術文化の活動をする人は元気な方が多いので、静岡市の将来をそういった方達が他人事ではなく我がごととして考え活動しはじめたら、芸術文化は新しい人の流れを生み出し、まちの活性化や交流人口の増加につながるのではないでしょうか。

活動資金を与えることももちろんですが、空き家を生かした制作スペースの提供や発表の場を作ったり、技術を持った人が地域の人に指導する機会を与えるなど、私が知らないだけかもしれませんが、だとしたら広報が届いてないのかも…。静岡市を芸術文化の力を活用して盛り上げることができたらいいなと思います。