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まえすけ
環境
2025/09/11
近年、夏場は暑すぎるため、なかなか屋外で子ども達を遊びに行かせられません。
遊びに行ったとしても、日差しの影響で遊具が熱く火傷しそうになります。
それでも子ども達は気にせず外で遊びたがるので大変です。
せめて日差しを遮れる大きな日よけ・雨よけなどの下に遊具があるような構造を考えていただければ、ベストだと思います。
イメージは、東名高速道路やバイパスの高架下のように、日中日陰になる場所です。
屋根?さえあれば、
・真夏日でも日差しを遮る事ができるため遊具火傷を防げる
・梅雨時期でも雨濡れを気にしないで遊ぶことができる。
・夏でも雨の時でも、子どもを見守る親も、そこまで苦ではない。
公園のある程度の敷地を、屋根のような物で覆ってはいかがでしょうか?
これから新しく作る予定のある公園なんかは、是非検討してもらいたいです。
1件のコメント
2025/09/18 16:02
だもんで静岡へのご提案、誠にありがとうございます!
近年の夏の猛暑は、子どもたちが安心して屋外で遊べる環境づくりにとって大きな課題ですよね。遊具が熱を持ち、やけどの心配まであるというご指摘は、実際にお子さんを見守る立場からの切実な声だと感じました。
日差しや雨を遮る屋根のような設備があれば、子どもたちにとっても保護者にとっても安心して過ごせる空間になりますし、季節や天候を問わず利用できる公園として、多くの人に喜ばれるのではないでしょうか。
だもんで静岡は、皆さまからのアイデアや問題提起をもとに、より良い地域づくりを目指すフォーラムです。今回のご提案のように「実際の困りごと」から生まれる声は、同じ悩みを抱える方々にとっても参考になると思います。もし今後、こうした取り組みや改善が進んだ場合には、ぜひスレッド内で結果を共有していただけるとありがたいです。同じ関心を持つ方への貴重な情報になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ぴろりん
環境
2025/11/10
その1
ストリートピアノ
身の回りにはフルートや、ギター、オカリナ、バイオリンなど、楽器を習っている人たちはたくさんいますよね。日々練習をされてるみなさん、発表会というではないけれど、日頃の練習の成果を、ちょっと誰かに聞いてもらいたいと思うことがよくあります。
そこで、銀座の空き店舗の一つを、ストリートピアノのように、誰でも自由に楽器の弾ける「プチ発表」の場に活用させてもらえないでしょうか。
ガラス張りで外から演奏の様子が見えれば、清水銀座を行き交う人たちにも自然と音楽が届いて、通りが音と人で賑わう、新しい銀座の「顔」になると思うのです。
店の前のボードに使用したい名前、楽器、時間、演奏プログラムなどを書いて、演奏者同士重ならないように、また聞きたいひとたちもその時間に足を向けるようになるでしょう。
音楽が清水銀座を盛り上げるきっかけのひとつにもなるのではないでしょうか?